ウマ娘の攻略や情報まとめ、検証を行うブログ。【S+サークル】タップダンスシチー リーダー。2019年Lycee竜王戦2位。2018年Lycee名人戦2位。2017年Lycee名人戦4位。

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2ハンドDMG3

結論:2ハンドDMG3は強い
何故か。
例えば手札を6枚持っていたとしよう。
おもむろにネクロノミコンとペルーンを出してみたとする。その場合、打点は6点になる。
ではロムルス、ガラティーン、リーゼと並べた場合はどうか。

全ての攻撃が通った場合は9点も稼げてしまう。
2ハンドDMG3は打点効率がとてもよいのだ。
よしんば3ハンドキャラをギルガメッシュなどのDMG4キャラにしたところで、2ハンドDMG3は手札1枚で1.5DMG、一方ギルは手札1枚で1.33DMGなのでまだ負けている。
だがこれを読んでいる方は思うかもしれない、2ハンドDMG3は3ハンドキャラに比べてすぐに止まると。
果たしてそうだろうか。
というのもこのゲーム、ブロッカーに置ける高APキャラが各色に用意されており、用意し辛い雪には除去という手段がある。
故に、3ハンドキャラクターが通りやすいとは言い難い環境なのだ。
では、2ハンドキャラクターはどうか。
ミョルニル、アヴァロン、月メディアリリィ、ルールメイカー、ティナ、ネクロノミコン、実験、オーガニクス、Rドレイク、タマモノマエ、スイートピーチ状態、サイドステップ持ちキャラなど、2ハンドキャラクターと相性のよいカードは各色に存在している。
またエンゲージによってより大きいスペックのキャラクターを出される可能性もあり、その場合手札2枚分の投資が非効率的になってしまう。
以上の事から、低ハンドキャラの対面にキャラを合わせる事の方が逆にリスクが伴うのが現在の環境なのであり、DPが低い2ハンドキャラはすぐ止まるので3ハンドキャラクターの方が攻撃が通りやすい、とは一概に言えないのである。
よって、2ハンドDMG3は雑に出しておくだけで強く、また相手もキャラを合わせるリスクを取るよりも、自分もキャラクターをAFに並べる行動を取った方がリスクが少なく、結果、低ハンドキャラの攻撃が雑に通ることが多々ある。
ゆえに、2ハンドDMG3は強いのだ。
更に言うと、昨今は雪属性がイキりにイキっているが、2ハンドDMG3を主体としたデッキであれば、それらのカードは引けば引くだけ敗因となるカードと化す。
何故なら奴らはみなEXが1なのだ。除去というのは基本3ハンドキャラクターを対象にするのが前提であり、言ってみれば3ハンドキャラクターをメタるためにEX1を大量に積んでいるのである。

ハハッ、除去がまるでゴミのようだ。
では、各属性にはどのようなDMG3キャラクターが存在しているのか見ていこう。

・ラストリゾート×デュエル
DMGは3ではないし、期待値も確実に差し引きで3出るわけではないが、皆様ご存知の通り存在がバグっているカードである。
このカードの場合、DMGが2である事によってアヴァロンによってアグレッシブが付与できるようになってしまっているので、期待値は3点ではないが、DMGが2であることはメリットとなっている。
アヴァロンデュエルが決まった回数だけ有利が取れてしまい、複数回決まるとそれだけで勝因になりえてしまう。
2ハンドキャラクターなので手札0枚からデッキトップ出現も可能であり、まさに2ハンドDMG3は最強を証明しているカードの1枚ではないだろうか。
・デジャヴ
延々ブロッカーを合わせられると非常に辛く、またスペックが貧弱なので相打ちも取りにくい。
更にEX1とデメリットが並ぶが、それを差し引いても清姫デジャヴが揃った際の破壊力は中々である。
また、低コストパンチャーという枠で考えれば、封魔手裏剣は能力込みで考えると打点効率がよく、ヘカトンケイル等を経由してセイブザクイーンを出した場合は実質2ハンドでDMG3のパンチャーとして使える。
ちなみにアヴァロン前提で考えると全ての2ハンドDMG2キャラクターがアグレッシブ持ちのパンチャーとして運用出来てしまう。

・クーフーリン(プロトタイプ)
EX1ながら、月1点登場がありがたく、また止まってもSP2が機能する。
AP3あるEX1の2ハンドキャラは、2枚目以降を引いても相打ちから再登場しやすいのも強み。
・クトネシリカ
能力が非常に強力で、かなり相打ちを合わせにくいキャラクター。
登場コスト2点が辛み。
月にはエンゲージの餌であるセイバートゥースがいるが、DMGが2あり、止まってもエンゲージないしSP2が機能し、EXも2あるので、これも何も考えず4投して初手に引いたらAFに置ける2コストキャラクターである。
またAPが0ながら月1点で登場が可能でDMGもSPも2あるゼルコヴァというカードがあり、攻撃が通れば儲けもの、こんなのにブロッカー合わせてくれたら時間も稼げて場も固められるので将来的にバルムンクゲーに持ち込みやすいので儲けもの、という考えでいくと中々有用なウィニーパンチャーとして運用できたりする。

・エリザベート・バートリー
月クーフーリンと同スペックながら、花は月以上にパンチャーに乏しいため貴重な存在。
・勇者ルル+ノイズ+アマノハバキリ+ゲオルギウス
名前が長い。
何かよい略称があれば是非お聞きしたい。
それはともかく、2ハンドDMG3キャラの中でも評価が高いカード。
レールガンタブーを4枚投入しているようなデッキであれば、何も考えず4枚投入を推奨する。
というのも、このキャラの対面に2ハンドキャラを合わせると、将来的に必ず打点が通るか一方ダウンを取られる場面が発生するため、合わせると必ず損をする事が確定しているカードなのである。
にもかかわらずEXが2もある。花はSPも高く、もちひつじティナエンプレスなどのゴリ押しで打点を通せる可能性もある。
ただ、待機している間のSP1は果てしなく弱い。

・レオニダス一世
攻撃が通り過ぎて手札に腐ることに定評があるパンチャー。
2ハンドでAP5はやはりバグ。2ハンドDMG3はかくあるべし。
・バールのようなもの
場にいるだけで5:3:1のオーダーステップのようなものが想起される。
更にレオニダスと違って2ハンドAP3ブロッカーとしても運用出来る。
宙にはネクロノミコンや実験、実験を引っ張ってくるオーガニクスも存在し、また元々DPが2ある2ハンドDMG3以上は4種しかない(もう1種はメフィストフェレスとエイリーク)中2種が宙であり、他に比べて安定して2ハンドDMG3が通りやすい属性である。
ただしレオニダスバールの両方ともEX1かつコスト宙2であるため構築が難しい。

多過ぎるので割愛。
圧倒的橙色推しから偏った食生活を彷彿とさせる。
Rドレイクやスイートピーチ状態、サイドステップ持ちや霊獣姫タマモノマエなど相打ちサポートも多く存在し、2ハンドDMG3最強理論を最も体感出来る属性であることは間違いないだろう。
また種類が多いため、安定して2ハンドDMG3を出し続けられるのが多色と比べて圧倒的に強みである。戦いは数だよ兄貴。

全属性

・主人公+リディ
優勝。
こんなに貧弱なスペックなのにエンゲージが存在するおかげでめちゃくちゃ合わせにくい。
初手に雑に出すと通るか、合わせられてもエンゲージで優位に立てる。
無2コスト登場かつ全属性EX1なので混色でも大歓迎間違いなしと、現環境では最強過ぎて我慢できないカードのはずなのだが、エンゲージ登場キャラが不甲斐ないせいで今一つ評価が上がりにくいカードとなっている。
月、花、宙あたりでウィニー構築をしたい場合は、2ハンドDMG3の総数を増やすために投入を推奨したいのだが、エンゲージ登場キャラが各色少ないため、4投は事故の元となり得るため、投入枚数は要検討である。

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