花単(20170401 ver.fgo1.0)

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EX0 ×3枚
3 カルデアス
EX1 × 8枚
4 スーパーアイドル ランサー/エリザベート・バートリー
4 うたかたの恋 キャスター/メディア〔リリィ〕
EX2 × 49枚
4 鮮血魔嬢 ランサー/エリザベート・バートリー
4 百合の王冠に栄光あれ ライダー/マリー・アントワネット
4 理想の女性 アサシン/ステンノ
4 理想の少女 アーチャー/エウリュアレ
4 流星一条 アーチャー/アーラシュ
4 ストーキング バーサーカー/清姫
4 トロージャン・ガーディアン ランサー/ヘクトール
4 魔眼 ライダー/メドゥーサ
4 紅顔の美少年 ライダー/アレキサンダー
3 花の旅路 セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕
3 完璧な聖女 ライダー/マルタ
3 大神刻印 キャスター/クー・フーリン
発売からしばらく経って環境も出来上がり、構築も精度が上がってきているので更新。
リセフェスタ大阪(20170318)優勝のハルさんのレシピほぼそのままとなります。ハルさんのレポ
fgo1.0環境では強デッキである花単、宙単、日単と対戦する事が多く、それらを意識した結果の構築になります。

マリガン基準アタッカー

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かなり厳しめのキープ基準です。
これらが引けなければほぼマリガンで、マリガン後も引けなければDMG3があれば前に立てる、なければ相手の打点を止められるように場を構築して時間を稼ぎましょう。
SRエリザベートは止められる可能性は高いですが、カルデアスやマシュ、または宝具展開などで無理やり通しても元が取れる程DMG5は魅力的です。
ステンノエウリュアレセットは全てのデッキに対して効果的なアタッカーです。
マリーと組み合わせれば止められない3点コンボを作れますし、メディアリリィ等花の高いサポート陣と組めば相手のエースアタッカーを止めることも出来ます。

アタッカー

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SRマリーは出たターンにサポートで2点を稼げるので、基本的には他のアタッカーを先に出しますが、日単など相打ちが得意なデッキが相手で、2体出してもどちらも止められる可能性があるようなら先に出すのも一考です。
清姫は月単や花単などで完全に場が固まった後で強カードと化します。
Rエリザベートは止まってもSP2が機能するのが優秀です。
クーフーリンはマシュを引けてない場合は出来れば立てたくはない所です。

ブロッカー

アレキサンダーはDP3を、メドゥーサはDP2のアタッカーを止めるのが主な役割です。
メドゥーサに関してはアグレッシブを持っているので、終盤でマリーアントワネットやアーラシュと組み合わせて打点を稼いでくれる可能性があるので覚えておきましょう。
また場の置き方次第ではセイバーリリィで様々なキャラで相打ちを狙えるようになります。

サポーター

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SRエリザベートをサポートしたり、DFで攻撃を2人で一人止めるのが主な役割となります。
メディアリリィは他サポート用キャラより優先して出したい所です。中央DFが理想ですが、対面にドレイクやメアリーリードを合わせられたり、そもそもヘラクレスや相手のSRエリザベートが中央AFに居る場合もありますので、相手に合わせて止めたい攻撃列の隣に出しつつ、止まりやすいこちらのアタッカーをその前に出すとよいでしょう。
ヘクトールはEX1のカードをコストにして登場出来る事と、2回サポート出来るメディアリリィとの相性がとてもよい事も意識しておくといいでしょう。
マシュはエリザベートが相打ちになってしまう場合に積極的に使っていきましょう。サポートしてからバトル中に能力を使用しても、サポート2による上昇値はしっかりと残ります。

イベント

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最初の方は打つタイミングが難しいと感じるイベントではあります。
相手の場に玉藻の前やヘラクレスのような登場に手札を4枚使うキャラクターが居れば何も考えずに打っていいでしょう。
SRネロ・クラウディウスやPドレイク、アルテラやSRアルトリアなど4点コストのキャラクターにも刺さりやすいです。
自分の出すべきキャラクターを出し終えて、追加でキャラクターを出しても場の打点があまり変わらない状況(キャラを出しても自分が与えるダメージが増やせず、また相手のダメージも減らない状況)であれば積極的に打っていきましょう。

デッキ相性

意識して構築すればどのデッキとも対等に戦える性能を持っています。
意識しない構築であれば、宙が不利で、日に若干有利、くらいでしょうか。
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