宙単(20170401 ver.fgo1.0)

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EX0 × 1枚
1 カルデアス
EX1 ×11枚
4 スパルタ王 ランサー/レオニダス一世
3 星の紋章 セイバー/アルテラ
2 貫き穿つ死翔の槍 ランサー/スカサハ
2 反骨の相 バーサーカー/呂布奉先
EX2 × 48枚
4 射殺す百頭 バーサーカー/ヘラクレス
4 約束された勝利の剣 セイバー/アルトリア・ペンドラゴン
4 王への道 セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕
4 誠の旗 セイバー/沖田総司
4 誓いの羽織 セイバー/沖田総司
4 仁王立ち ランサー/武蔵坊弁慶
4 虹霓剣 セイバー/フェルグス・マック・ロイ
4 疵獣の咆吼 バーサーカー/スパルタクス
3 騎士王 セイバー/アルトリア・ペンドラゴン
3 騎士は徒手にて死せず バーサーカー/ランスロット
3 天狗の兵法 ライダー/牛若丸
3 治癒の竪琴 アーチャー/ダビデ
4 カルデア戦闘服
対戦する機会が多く、また相性が良いとは言い難い日単を意識し、主にDP2のアタッカーを減らした構築になっています。
4月1日より大会参加賞で誠の旗 セイバー/沖田総司が配布されるのは宙にとって追い風でしょう。
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ただ、宙4点コストのキャラクターが元々多いのに更に増えたため、コスト4点を安定して出せる構築にする必要があり、その関係もあって場持ちのよいアルテラやスカサハ、呂布などのEX1キャラクターの投入枚数を減らしています。

マリガン基準アタッカー

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出来れば2体は出したいところです。
ヘラクレスとレオニダスは何も考えずに初手で登場させて問題ありません。特にヘラクレスはキャラではほぼ止まらないのでそれだけで勝つこともあります。
カルデアスを打たれてしまう可能性もありますが、EX2なので再登場時は状況によって別のキャラクターを出すコストに切ってしまって構いません。
後攻であればセイバーやアルテラの価値が上昇するのでマリガンも難易度が下がります。
また、スカサハ、アルテラ、勝利の剣アルトリア辺りはSRエリザベート等相手の強力なアタッカーに対するブロッカーとしても機能します。

アタッカー

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沖田は出たターンのSP1が強い場面が多く、またAP3で止められてもDFに下げればブロッカーとして機能し、また戦闘服装備によるAP3突破も可能で何とも器用なキャラクターです。
騎士王セイバーは主に花相手、特にメディアリリィが居る場に出したいですね。

ブロッカー

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それぞれが違う役割を担っています。
マック・ロイはAP3:DP1またはAP3:DP0の相手アタッカーの対面に出せれば強力です。スパルタクスの場合簡単に相打ちにはなりやすいですがEX1を処分出来ますし、意外とSP1が使える場面もあります。
牛若丸は投入しておくことで、終盤の手札0からのドロー2でのブロッカーの登場率を上げてくれます。
呂布は宙唯一の2ハンドAP3で、DP2と相打ちないし一方ダウンが狙えます。
武蔵坊弁慶はDP4:SP2とDFとして優秀なステータスですが、宙の場合隣のキャラのSPに期待できず、またAP1のため一方的にダウンしてしまう場になりやすいので、出来る限り能力が生きてくるタイミングで出したい所です。
ダビデはDMGが2あるため、お互い手札が無くなったタイミングでAF登場も検討できるキャラクターで、攻撃が出来ない状況になったり、同列の相手アタッカーが別列のAFに移動しても能力でダメージを軽減出来たりと、腐りにくいのが強みです。
ランスロットは相手の手札が多く強力なアタッカーの再登場が予想され、こちらのAFが止まりにくい十分な攻撃力を持っているのであれば、1点ダメージを毎ターン受けてでもDP4ブロッカーとして機能させた方がよい場合があります。

カルデア戦闘服

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主な装備対象は沖田、レオニダス、アルトリア〔リリィ〕辺りになります。
レオニダスの場合は、装備させてしまうとドローしたレオニダスが手札で腐るので出来れば相打ち再登場をしたい所ですが、手札にレオニダスがなく、また他にする行動がないのであれば装備せざるを得ないでしょう。

カルデアス

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宙単の動きと相性がよいイベントですが、いかんせん宙4点や6点の偶数コストのキャラクターが多すぎるため泣く泣く1枚投入としています。
多少コストが噛み合わなくてもいいのであれば、デッキを使い慣れた頃くらいに2枚投入してもいいかもしれません。
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