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Lycee(リセ)戦記

第1回「如何にして相手をミスさせるか」

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強い人は、勝ちます。
不利デッキ相手でも、引きが弱くても、勝ちます。
今までの講座の理屈だと、アドバンテージについて理解し、リスク管理ができるのなら、運やデッキ相性くらいしか勝負を分ける要素はないはずです。
ですが、強い人はそんな事関係なしに、勝ちます。
何故勝てるのか。
例えば1試合のプレイ内容を100点で採点したとしましょう。
初心者講座中級者講座の内容を完璧に実践できるとすれば、大体90点くらいは取れるイメージです。
その場合、強い人であっても100点が限界で、それくらいの点差では安定して勝てる理由には繋がりません。
ならどのようにして強い人は勝っているのか。
そもそもこのlyceeというゲームは、より多くミスをした方が負けるゲームです。
つまり強い人の対戦相手はよくミスをしているということです。
自分が90点でプレイして、相手を70点に落とせるなら、安定して勝てるのです。
何をもって上級者として定義するかは、人それぞれだと思います。
このブログでは、アドバンテージについて理解すれば初心者は脱却、リスク管理がしっかりできれば中級者という風に説明してきました。
では上級者とは?
私は、相手をミスさせる技術に長け、どのような状況においてもミスをしない強いメンタルを持つ人の事を上級者だと思っています。
ミスさせる方法は色々あります。
その中でも、自分がミスをしない事、もとい「相手にミスしないと思わせる事」が最も定番なのではないかと思います。
要はプレッシャーをかけてミスを引き出す、ってことですね。
これがリセだとどういう風に反映されるかというと、「相手がミスしないこと」を前提とすると、自分は最低でも90点以上のプレイをするしかない訳です。
となると一手一手をミスできない重圧の中で打たざるを得なくなり、こういう相手に一手打ち損じた時のダメージは計り知れない...となると冷静に打ち続けるのがとても難しくなります。
普段なら悩む事すらない一手が、相手が強い、となった途端にいきなり難問に変わる訳ですからね。
相手にミスしないと思わせるコツとしては
・ミスを余りせず、精度の高いプレイができるプレイヤーとして認知されている
・迷わず堂々と早く打つ
などなど、他にも色々あると思います。
相手をミスさせるとか特に意識せず打っている強い人も居られると思いますが、相手がミスしているのは対戦相手が上級者であることがやはり要因として大きいのです。

(カードゲームうさぎより)

対策としては、対戦相手が誰であるかを一旦忘れる、意識しないなどが有効です。
対戦前と対戦後は大いにリスペクトして結構ですが、対戦中は倒すべき敵であることを忘れないようにしましょう。
※相手をリスペクトした方が力を発揮できる方についてはその限りではありません
私は相手をミスさせる方法に詳しくはないです。
それを防げるほどメンタルが強いわけでもありません。
なので、そういう手法に出会えた時や、知ることができた時は大きな感動を覚えます。
いつか自分でも使えるようにと心のメモを溜めてきましたが、私が知っている範囲でこれから公開していこうと思います。
ではでは、第1回はそんな感じで。
【ゲーム勝利に】プレイングミスを減らすには【直結する】

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