トッププレイヤー(笑)

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久々のレポ以外の記事となります。
もうタイトルからしてアレですけどねw

かなり前に‘プレイング’という単語には、ベテランプレイヤーが初心者、初級者を卑下するニュアンスが含まれている、と毒づいてた訳ですが、今回はnamed現象について思うところがあるのでちょいと小言を書いてみたいと思います。

常々から思ってた事は思ってたんですが、書くに至った発端はこちら↓

先週頃の話だが有名な奴等に勝ったとき
○○さん(←俺の名前)ごときにに負けるとかありえない
やら
事故れば(ブン回られれば)格下にも負けるよな
やら
言われて帰ってきた。
個人どうこうよりそんな空気がウザいと思った。

とあるスレに書き込まれた内容なのですが、現在その場所に限った事ではなくlycee界全体にその空気が広まっているように思えるのです。
要するにLycee界が(ありもしない)格差社会みたいになってしまってるなぁー、と感じたわけで。
他にも、
○○さんに負けたのなら仕方ない。
○○さんはこう組んでたからこのデッキはこう組めば強い。
○○さんは△△を使ってたから△△は強い。値段上がるよ。
みたいな発言をちらほら見かけます。
個人を尊敬したり目標にしたりすることには何も文句はありませんが、namedプレイヤーを持ち上げる風習が環境を‘出来レース’にしてしまっているのが非常に残念で仕方ありません。

他にも色々といいたい事はあるのですが、これ以上書くと私怨乙、とか嫉妬乙とか言われかねないので自重しときます。
gdgdと書いてしまいましたが結局言いたいことはひとつだけです。
MOTTOATUKUNAREYO!!
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