東方銀符律1.0 カード考察 月属性編

月属性編です。

能力が強いカードが多いですが、その分スペックが少し犠牲になっている感じがします。

上白沢 慧音

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初手で相手のキーカードを落とすことが出来る上に4枚きっちり落とせればダメージ的にも優位に立てます。
対応西行妖はご愁傷様w

鈴仙・優曇華院・イナバ

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愛称は“うどんげ”
主にメディスンやコストが必要な能力によく刺さります。
カードプールが増えれば活躍の場面も増えていくと思われます。

蓬莱山 輝夜

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能力は単純ながら強力。
パンチャーとしてもブロッカーとしても優秀ながら配置がネックですね。

宇佐見 蓮子

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カード単体で見れば書いていることは強力なのですが、他にハンデスカードが存在しないので破壊力が思ったより今一つでした。
まぁそれでも優秀なのですがw

リグル・ナイトバグ

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回復カード。
スペックは少々物足りないかもしれませんが、基本的に防げない回復効果は初期の環境では強力です。

八意 永琳

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月のファッティ。
終盤までもつれ込むと相当強力なキャラとなるでしょう。
能力はコスト破棄なのでにとりなどにも使えるので安心です。
終盤の滑り込みや相手の相打ち滑り込み防止などにも使えそうですね。

花映塚

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コストは重いものの、タイミングが指定されていない為、アタック対応で呼び出して一方落ちや、バトル中にサポート要因を呼び出すなどしてアドヴァンテージを得ることができます。
相手のゴミ箱を確認するかしないかで読み合いが発生するのも熱いですねw

永夜返し

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カウンターカード。
西行妖や花映塚などがメインターゲット。
能力も防げるので、メディスンや詰め場での能力に対してカウンターする場面があるかもしれません。
ただ今の環境で手札を握っておくと言うのは中々辛いので使いにくいかもしれません。
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