東方銀符律1.0 カード考察 花属性編

花属性編です。

サポートに優れたカードが多いので補助的な面で活躍が見込めそうなカラーですね。

リリー・ホワイト

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花のキーカード。
このカードが存在するお陰で花キャラは全て奇襲的に移動が可能で、中央AFの競争や、殴ったあとに動かして他のキャラを通す、などの芸当が可能です。
もちろん無理に動かしたくなければ自分を動かしてドローするだけでもおkです。
非常に使いやすく、優秀なカードと言えるでしょう。

秋 静葉

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回復カード。
相手に使われるとかなり鬱陶しく感じるはずですw
後衛なのに恒久的に打点レースに貢献できる能力を持っているのは強いですね。

アリス・マーガトロイド

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能力込みで考えるとコストパフォーマンスが優秀なキャラ。
相打ちするとアドに変わります。
能力対応西行妖は怖いところ。優曇華などにも邪魔されるかもしれません。
あとは上海人形の同名制限が有効なようなので、リリーや博麗神社でコンボできないのが残念です。

多々良 小傘

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花のお馴染みのスペックですが銀符律では現在これ1枚のみですw
能力は終盤だと割と馬鹿にならなくなってきます。

比那名居 天子

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高打点パンチャー。
両隣が殴ったあとなら6点パンチャーまで成長します。
配置とEXとコストが少々ネックですね。

幽香

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能力、スペック共に優秀ながらSP0がどこまで響くか。
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